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6年総合的な学習の時間「未来の自分へ」~保育士の仕事について学ぶ~

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11月18日(金)の5限目、6年生が前戸出西部保育園園長の、森井一代先生のお話を聞きました。
森井先生からは、保育士の仕事内容、やりがい、保育士としての生き方など、いろいろなお話をしていただきました。

0歳から入園してきた子供は初めは自分では何もできません。でも、卒園する頃には何でも自分でできるようになります。一つ一つ教えると、スポンジのように吸収していく子供たちだからこそ、一緒に過ごす保育士の言動が、子供のお手本になるようにと努めてこられたそうです。
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森井先生は、6年生の子供たちのこともよく覚えておられ、「〇〇が大好きだった△△くんの夢、分かるよ」と言うと、子供たちも驚きで目が丸くなっていました。また、今でも当時の手紙をすべて保管しておられ、何通も読み聞かせてくださいました。

子供たちは、当時に立ち返ったかのような懐かしさを感じながらお話を聞いていました。夢だけでなく、そこに向かう人としての魅力もたくさん感じた一時でした。
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後ろの人との信頼関係があると、前の人は安心して体を預けられるそうです。
ご家庭でもぜひやってみてください。

6年生 語り部派遣事業~戦争体験者による話~

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11月17日、6年生が戦争体験者の前田義雄さんのお話を聞きました。
前田さんは戦後間もなく、シベリア抑留に遭い、3年間、極寒のタシケントでの強制労働を強いられました。
御年94歳とご高齢ながら、当時の記憶を鮮明に伝えられる前田さんの話に、聞いていた子供たちも当時の過酷さを思わずにはいられませんでした。
前田さんから子供たちへ「戦争は人の欲から始まる。けんかも犯罪も同じ。心のブレーキをかけられる人になろう」
「相手が喜んでくれることをしよう。するといつか自分にも良いことが返ってくる」など、貴重なメッセージをいただきました。

 

お礼の言葉と花束を渡しました。
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当時の物や写真なども展示されました。
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10月20日、11月10日の読み聞かせ

10月20日 読み聞かせ

10月20日の読み聞かせは、絵本『セレスティーヌ アーネストとの出会い』(作・絵:ガブリエル・バンサン、訳:森比左志、出版社:BL出版)でした。

 

11月10日 読み聞かせ

11月10日の読み聞かせは、絵本『ぼく、だんごむし』(作:得田之久、絵:たかはしきよし、出版社:福音館書店)でした。

『ぼく、だんごむし』は図書室にあります。

次の読み聞かせは11月17日です。

6年 総合的な学習の時間「未来の自分へ」~美容師の方から学ぶ~

6年生は、総合的な学習の時間に「未来の自分へ」と題して、将来の自分や就く職業について学習を進めています。9日(水)には、やえもん文庫の神保先生にお話を聴きました。

11月11日(金)の3時間目に、美容師として働いておられる吉田 翔(よしだ しょう)さんをゲストティーチャーに招き、お話を聴きました。

 

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吉田さんには、美容師になったきっかけや夢を叶えるために取り組んだこと、やっておけばよかった事、これからの目標など、様々な視点からお話していただきました。

 

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立派な美容師に近付くために、開店前や閉店後に1ヶ月間で最高151時間かけて練習に励んでいたことや、カットをしている間お客様が楽しい雰囲気でいられるように話題を考えたり会話の内容を一人一人メモしたりと、美容師の夢を叶えた今もひたむきに努力し続けておられることが分かりました。

 

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「もっともっといろんなことに挑戦しておけばよかった。」

「嫌なことがあっても、努力し続ける事が大切。」

「カットを終えた後に『ありがとう』ってお客様に言っていただけた時、美容師になって良かったなと思う。」

 

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憧れる職業が一人一人違っていても、「努力し続ける」など、それぞれの夢に通じる事をたくさん学ぶことができた、良い1時間の学習となりました。

吉田さん、ありがとうございました。

 

神保先生の読み聞かせ

11月9日(水)に、やえもん文庫の神保康子先生を招き、4・5・6年生に読み聞かせをしていただきました。神保先生は、現在住んでおられる高岡を離れ、生まれ故郷である北海道に帰られるということで、今回で戸出西部小学校での読み聞かせは最後となりました。

各学年の読み聞かせの様子を紹介します。

 

~ 4年生の様子 ~

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~ 5年生の様子 ~

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~ 6年生の様子 ~

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神保先生は、必ずお話に入る前に教室の電気を暗くして蝋燭に火を灯し、読み聞かせをして下さいました。読み聞かせの時間が終わる時には、誕生日が近い子供たちを集めて、神保先生とそのみんなで蝋燭の火を吹き消しました。読み聞かせの世界に浸れるように、神保先生は毎回こうして西部っ子に「本を好きになる魔法」をかけてくださいました。

今回は、今までローソクを消したことのない子供たちに声をかけていただき、一緒に蝋燭の火を消していただきました。

 

6年生は、総合的な学習の時間に「未来の自分へ」と題し、将来の自分や就く職業について学習を進めています。そこで、神保先生に読み聞かせを続けてきた経験から、今感じていることや伝えたいことををお話していただきました。

 

「どんなに古ぼけても、それぞれに役目がある。みんな、何かの役目をもって生きている。」

「大人になった自分を支えてくれるのは、子供時代のあなたです。今の子供時代をしっかり楽しみなさい。」

 

自分のために経験や努力を積み重ねることや、家族や先生や友達に感謝することの大切さを教えていただきました。

 

今までの感謝の気持ちを込めて、代表児童が神保先生にお礼の言葉と花束を手渡しました。そして、神保先生と6年生全員で「芽吹く季節(とき)」を歌いました。

 

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神保先生は北海道へ帰られますが、読み聞かせの活動は今後も続けていかれるそうです。

これからもたくさんの子供たちが神保先生に出会い、すてきな「本を好きになる魔法」にかかっていくことでしょう。

長い間、西部っ子のために読み聞かせをしてくださり、本当にありがとうございました。

 

パソコン教室 ~3年生~

岡根江見先生をお招きし、パソコン教室を行いました。

マウス・キーボードの操作、ペイント、インターネットなどの基本的な使い方を学習しました。

初めてコンピュータに触れる子供もおり、便利さに驚きながら、夢中になって学習に取り組みました。

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